BIO
Paul Bridges, Ph.D.
EVP, Global Head of Consulting
Paul Bridgesはパレクセルのコンサルティングのエグゼクティブ バイス プレジデント兼グローバルヘッドであり、この部門はアクセス コンサルティング、レギュラトリーコンサルティング、ストラテジック コンプライアンス、メディカル コミュニケーション、Health Advances社、The Medical Affairs Company（TMAC）から構成されています。80名以上の元規制当局者やHTA専門家を含む2,100名以上のグローバルチームを率いており、リスクを最小化し、商業的成功の確率を最大化するための意思決定をサポートします。
パレクセル コンサルティングの欧州アカウントマネジメント担当バイス プレジデント、英国統合製品開発（IPD）コンサルティングチームのシニアディレクターなどを歴任。それ以前は化学・製造・管理（CMC）に重点を置き、医薬品開発全般に関する戦略的規制アドバイスを提供するプリンシパル コンサルタントとして入社。
パレクセル入社以前は、INO Therapeutics社で欧州薬事担当ディレクターを務め、英国ライセンシング機関（MCA）の医薬品審査官としてCMCに特化した専門知識に優れていました。多様な治療領域をカバーする産業界と規制当局の両方の立場から、欧州の許認可手続きに関する幅広い知識を有しています。
博士課程の一環として薬剤の肺送達を研究し、この分野で論文を発表。英国薬事学会、欧州薬事学会、英国王立薬学会、英国王立医学協会の会員です。